<いけばなとは?>
いけばなは、日本発祥の花のスタイルです。古代仏教の伝来とともに花を捧げるのに端を発していると言われています。
その後、中世室町時代から江戸時代にかけて確立しました。自然本来の美しさ、姿かたちをいかし、草花を用いて、作り手の心のさまを表現する芸術です。
このように書かれると堅苦しく、難しい気がすると思いますが、ちょっとお寿司を思い起してみてください。それぞれのネタの良さが引き立って、とても美味しいものです。
いけばなもお寿司のように、それぞれの草花、木の素材の良さを引き出しながら、寿司職人のように、作り手が伝えたいオイシサを盛り込んで、出来上がっています。
日本は四季があり、花や木の素材も四季に応じて様々なものが流通して世界中から見ても大変恵まれています。その四季折々の花や木、つまり自然を使った表現を愛でるいけばなの楽しみは、地球温暖化の中、ある意味最高に贅沢な遊びではないでしょうか?
<蓮坊の由来>
蓮(ハス)は5千年も前から人々に愛され、現在も仏教やヒンズー教などでシンボル的な花として扱われております。
花の象徴のような「蓮」と、お坊さんがいけばなを始めたことを合わせて、「蓮」と「坊」をつなげて「蓮坊(れんぼう)」としました。
蓮坊の思いは、古来から持つ和の世界観と、現代の美意識をミックスさせ、常に新しい美の価値観を追及していくことです。
いけばなはたくさんの流派がありますが、蓮坊ではいけばなの一番源と言われている池坊を踏襲しています。
商品「楽」や「月」では、ご自宅のインテリアとあうよう、人気のあるインテリアショップ コンランショップやBALS(AGITO)で販売されている花器などを利用しています。 オーダーメイドやご自宅の花器をご利用することも可能ですので、お好みなどをお気軽にご相談ください。
蓮坊ではインターネットやお電話で注文を受けた後、ご自宅に訪問の上、いけこみを行います。ご自宅の雰囲気にあわせたご提供が可能です。
蓮の生花(はすのしょうか)
いけばなの古典的なスタイルの中で、人気ある花形です。


